ともに歩む日記

横浜に住んでいます。育児休暇をとりました。曲がったことが大嫌いなゆま6歳、髄膜炎で呼吸器っ子になったそうま2歳、怪獣まい生まれたばかり。3人のこどもと、カミさんとの日々です。障害の子をもつ親が少しでも楽に生きられるよう願いを込めて。

ディズニーランドに行って来ました 障害とともに その2

皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんわ。

 

今日はディズニーランドでの様子について書こうと思います。まず情報収拾。呼吸器の子がどんなアトラクションに乗れるのか、その家族がどんなサービスを受けられるのか調べましょう。ディズニーランドのHPに情報がのっています。しっかり調べて行くのも良いですね。

 

メインストリートハウスに行こう

ディズニーランドの入り口を入ってすぐ、ワールドバザールの手前、左側といったところでしょうか。ここで障害の子がいること相談してみました。キャストさんからは3つ教えていただきました。

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1 インフォーメーションブック

まずはこのパンフレットを手に入れましょう。全ての情報がのっていると言っても過言ではありません。障害者(児)向けにどのような施設やサービスがあるかというものから、どのアトラクションを利用できるか、また、各アトラクションにどのような特殊効果(暗いとか、水が出るとか)があるのかまで詳しく分かりやすく書かれています。車いすのまま利用できるアトラクションはあんまりなくて、シアター系やエンターテイメント系が主ですね。そうまと「ミッキーのフィルハーマジック」を観に行くことにしました。

 

2 ゲストアシスタントカード

障害者(児)の負担を軽減するために出してくれるものです。対象の人の状態に合わせてサービス内容が変わります。「ベビーカーのままご案内」「ご希望の席にご案内」「スピーカーの近くにご案内」「待ち時間経過後にご案内」の4種類のようです(インフォメーションブックより)。そうまは暑いところで長時間待つのはしんどいと伝えたところ、「待ち時間経過後にご案内」のカードをいただきました。サービスを使わなくても提示を求められたことがあったので、頂いておいた方が良いかもしれません。

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3 アトラクションの交代利用

これは障害に関係なく利用できるサービスです。子どもが小さくてアトラクションを利用できないなどの利用基準に満たない人がいるグループが利用できるものです。例えばパパ、ママ、子ども6歳、赤ちゃん6ヶ月の4人家族がいたとします。スプラッシュマウンテンに乗りたい!となっても赤ちゃんは乗れません。そうなったらパパかママが赤ちゃんをみてないといけないですよね。そんなときに利用できるのが交代利用です。初めにママと子どもで乗って、パパと交代。パパはファストパスと同じように速くアトラクションにのれます。また、パパ→ママ&子どものパターンやパパ&子ども→ママ&子どもというパターンもできるみたい。利用したい場合はアトラクションのキャストさんに相談すれば良いみたいです。

 

救護室はとっても安心な場所

レストランで休憩を兼ねて呼吸器のバッテリーを充電しようとしました。キャストさんに事情を説明してコンセントを借りようとしましたが、充電はできないとのことでした。「携帯の充電をされてしまう」というのが理由。確かに雰囲気を壊しちゃいますよね。トラブルにもなりそうだし。環境づくりが徹底されてます。

救護室なら充電できるとわざわざ連れて行ってくれました。救護室は看護師さんが常駐していて、快く充電をさせて頂きました。個室もあって快適♪キャストの方もそうですが、看護師さんも対応がとても親切。ありがたかったです。

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まとめ

ディズニーランドはすごい。健常者と同じようにというのは難しいけれど、障害を抱えた人がどうしたらより気持ちよく過ごせるかよく考えていると思いました。インフォメーションブックやゲストアシスタントカードといった「物」だけではなく、キャストさんの対応がとても丁寧で、研修やマニュアルがしっかりしているんだろうなあと。・・・夢が無い話ですみません。障害に関わらずですけど、サービス業というか人と関わる仕事をしている一人として勉強になりました。(真面目か!)

 

明日は「ミッキーに会えた」を書きたいと思います。

 

ではでは。