ともに歩む日記

横浜に住んでいます。育児休暇をとりました。曲がったことが大嫌いなゆま6歳、髄膜炎で呼吸器っ子になったそうま2歳、怪獣まい生まれたばかり。3人のこどもと、カミさんとの日々です。障害の子をもつ親が少しでも楽に生きられるよう願いを込めて。

呼吸器の子が保育園に行くということ その①

皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんわ。

 

自分が住んでいる横浜でも雪が降り積もりました。普段の景色が雪化粧していくのは、趣があって良いのですが、寒さに弱く車移動に頼っているそうまにとっては厳しい天候です。外出の予定は全てキャンセル。ゆまのプールもお休みです。タイヤをスタッドレスにしないといけないかな・・・。

 

さて、今日は保育園のことを書きたいと思います。思ったより文量が多くなってしまったので、前後編に分けて書きます。今日は前編。横浜の障がい児保育の現状について書いていこうと思います。

 

呼吸器の子を預けられる保育園はあるの?

 

結論から書くと、横浜広しと言えどそうまを預けられる保育園はありません(ときて調べ)。ここで言う保育園は認可保育園のこと。認可保育園とは一般的な保育園と思って良いと思います。自分らで色んな保育園に直接問い合わせをしましたが、ダメ。区役所のワーカーさんにも相談して、探してくれましたが、こちらもダメ。・・・・。小学校に進学することの難しさを以前ブログに書きましたが、保育園も同じなのかな・・・。

 

 

 

医行為という壁

そうまは呼吸器をずっと付けていて、自発呼吸は全くありません。鼻から胃に入っているチューブを使って栄養をとります。やんちゃな子ども達がいる中で、保育園は預かるのはリスクが大きいということなのでしょう。看護師さんが常に付いている訳ではないですしね。

 

また、そうまのような呼吸器をつけている子は医療的なケアが必要です。保育園には障がい児等、配慮が必要な子を受け入れるために保育士を定員より増やす加配措置があるのですが、そうまのような呼吸器をつけている子は加配の対象外どころか、保育園での受け入れ自体ができないようです。加配措置も看護師をどんどん付けるというものではないようです。あくまで保育士の補充です。

 

問題の根底には「医行為は医療職しかできない」という法律がやっぱり強いみたい。親は日常的に医行為をしているんですけど、法律違反なのかな?(笑)な〜んてイヤミも言いたくなります。そうまの場合は医行為は特別なものではなくて、生きていくために日常的な行為と思うんですが。法律は人を守るためのルールだと思います。医行為のことが規定されている医師法は誰を守る法律なのかなと考えちゃいます。

 

暗い話を書いてしまいましたが、希望はあります。横浜で一つだけ(ときて調べ。違っていたら教えてくださいませ)そうまのような呼吸器の子を受け入れてくれるところがあるんです。次回はそのところについて書こうと思います。まあ、すんなり入れるという訳にはいかないようですが・・・。

 

ではでは。