療育センター 保護者教室
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
11月になりましたね。本当に時間が経つのは早いものです。
今日は珍しく何も予定がない日でした。そうまとどこかに行こうかと思いましたが、家事をしたら寝てしまいました。どうもやりたいことを後回しにしてしまい、結果やれないということが多いです。やれやれです。
遊びと学習
さて、昨日療育センターの通園の日。そうまと行ってきました。保護者教室もあったのでそのことをお伝えしますね。
作業療法士さんのお話でした。題して「こころとからだがつながる遊び」。内容を簡単に言ってしまうと、
① 子どもは遊びを通して世界を認識して学習する
② 障がいを抱えた子は遊びなどの経験が圧倒的に少なく、環境に適応しにくい
③ 支援をして経験と学習を繰り返せば、その子らしい適応力が育つ
ということでした。面白かったです。最後に印象に残ったことを紹介します。
「「この子は○○できない」という見かたではなくて・・・
「ここを助ければこれができる」という発想が大切」
👆 記事とは全く関係がありませんが、ハロウィーンらしく仮装して帰ってきた、まいです。
1週間お疲れさまでした。良い3連休になると良いですね。
ではでは。