三色丼
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
今日は久しぶりに予定がない日でした。午前に看護師さんとそうまをお風呂に入れてからはフリー。積んであった本を読むことができました。しかも、カミさんが早く帰ってきてくれて、ゆまとまいを迎えに行ってくれたので、大助かり。そうまも寒い中、外出しなくてよくて良かったです。
反抗期!?
今日は小学3年生のゆまの話。最近ゆまの態度がとっても悪いです。もともとマジメで失敗することを嫌がる性格(失敗だらけの父と比べるととっても優秀)で、学校のテストと水泳のテストが重なっている今週はかなりイライラしてます。ダメでもいいじゃんと私は気楽に思うんですけどね。本人は真剣です。
今日水泳のテストがあったのですが、年内最後のテストでした。ここで合格すると帽子の色が変わるらしく、絶対合格したいとプレッシャーを感じてたみたい。
笑顔で帰ってきて、「どうだったと思う?」と「合格でしょ」と信じてたよメッセージ込みの返答すると、嬉しそうに「合格したよ」と言ってました。何だか試されてる?
それはそうと、私はほっと一安心。機嫌がよくなって、今日は平穏にご飯が食べれるかと思ったら、ゆまは晩ごはんを食べたくないと、せっかく作った三色丼の器をこちらに渡してきます(泣)。そして、自分で納豆ご飯を作って食べてました(号泣)。まいは「私は食べれるよー」ともりもり三色丼を食べます。なんだかなー。
おそらく、ゆまはゆまなりの事情と思いがあるんでしょう。それを親に理解してもらいたいんだろうね。でも私は未熟なので、いつも理解してあげることはできません。親も同じ。だって三色丼は意外と手がかかるんですもん(笑)。
今日はできなかったけれども、明日「こうして欲しかった、今後こうして欲しい」という要求を抑えて、ただ単純に自分の気持ち「食べてくれなくて悲しかった」を伝えてみようと思います。そうしたらお互い責め合わず、気持ちを話し合えるかも。
👆 髪そろそろ切らないと、ボサボサだね。
ではでは。