靴づくり 2
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
今日は午前中に学校に行って、午後は療育センターで靴づくりをしました。
学校では医療的ケア校内検討委員会なるものに出てきました。
学校でのヒヤリハット事例の共有と医療的ケアの取り扱いの変更(後日詳しくお伝えします)についての説明。それについて学校が保護者の代表や臨床指導医のお医者さんから意見を聞くという会でした。
いつものように言いたいことを言ってきました。
「主治医や訪問看護ステーションともっと連携をとって欲しい」
「保護者の付き添いは異常なことだという認識をもち、スピード感をもって進めて欲しい」
なんてね。いつものことですが、言った後にけっこう凹むんですよね。
「言いすぎたなあ」
「言い方が伝わりにくいなあ」
「想いが先走っちゃったなあ」なんて。
凹むぐらいなら言わなきゃいいのに。
八方美人は悪い癖です。
つくづく大きなことはできないタイプだなあと思います。
👆 会議の後に先生からお礼を言われましてね。だいぶ救われました(TдT)
午後は療育センターで靴づくりです。
先日、型をとった靴を実際に履いてみて不具合がないか確かめます。
👆 皮膚が赤くなっているの分かりますか?今日はソウマが力が入っちゃって足がぴーんとなっていたのでより皮膚に負担がいったのかもしれません。赤くなってしまった部分の材料を変更してもらうことになりました。
そして、靴のベルトの色を決めて今日は終わり。
色のサンプルをソウマに一つ一つ見せて、表情や目の動きで反応を見ます。
何色をソウマが選んだかは靴が完成したらお披露目しますね。
なかなかすごい色の組み合わせですよ。
👆 赤だったかな。泣くほど嫌がらなくてもいいじゃないの〜。
今週も色々ありました。
読んでいただいてありがとうございました。
暑い日が続くのでお体にはくれぐれも気をつけて。
ではでは。