医療物品
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
子どもたちの夏休みが後一週間とちょっとになってきました。
ユマは宿題と夏休み明けに行われる漢字テストのプレッシャーで、早くも追い詰められてきました。そんなことも分からずマイペースに掻き乱すマイはユマに当たり散らされてます。
ソウマも宿題は気にしている様子。宿題の話題になると「ぼく、まだやってないよ」「大丈夫?」と不安そうに目をキョロキョロ。大丈夫。お父ちゃんは夏休みの宿題は最後の日にやるタイプだったから。それに母ちゃんに手伝ってもらうように依頼済みなので完璧だ!
さて、今日はソウマの医療物品の話。
ソウマは鼻から胃にかけて管を入れています。
その管から栄養を入れたり、薬を入れたりします。
その管が変わりました。
なんでも、点滴でするべきものと鼻からいれるものを間違えたことがあったらしく、その防止のためらしい。(誰だよ間違えたの・・・)
何が変わったかというと、例えば薬をいれるときはシリンジ(スポイトみたいなやつ)という器具をつかっていれるのですが、シリンジを付ける際にネジマキのようにねじる必要があります。
それ以外にも変更点はあるのですが、手間が増えます。
はっきり言って改悪です。良いところなし・・・。
👆 ねじ込むところが大きくて、ソウマの頭の下にならないように気をつけなきゃ。もしそうなったら、傷になっちゃいます。
良いところ見つけたー。長さが書いてあるところかな。
ただ、ちいさ〜い文字なので、おじさんの目にはかすんで見えません(涙)。
「安全」のために手間が増えたり、かえって危険になることもあるんですねえ。
なんだかな〜。
👆 今日は1日、施設に行きました。縁日があったみたいで、ヨーヨーや金魚をすくったみたい。良い思い出になったね。
なかなか外に出られない日々だけにありがたいです。
ではでは。