医療的ケア指示書
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
今日は病院に行ってきました。
ソウマとカミさんの定期的な通院の日です。
カミさんは日に日にお腹が大きくなっていて、気持ちが悪いみたい。
お腹の張りもあるようで「入院になるかも・・・」なんて不安そう。
ただ、診察の結果、赤ちゃんは順調のようで入院は免れました(^ ^)
今まで切迫早産で入院することが多かったので、珍しく順調です。
良かった良かった。子どもたちもほっとしたようでした。
ソウマは体調バッチリなので診察はあっさり。
来月のレスパイトの入院の相談と学校の医療的ケアの指示書の相談をしました。
主治医の先生はゆっくり時間をとってくれて、学校の考え、親としての考えを聞きながら主治医としての考えを話してくれました。
主治医の意見を一方的に文言にのせても仕方がないのではと。
私も自分の意見ばかりではなく、学校の不安や意向を伝えましたよ。
「学校、主治医、親の3つの関係をコーディネートしてくれる人がいたら本当はいいのにね」なんて話をしながら^_^
「ソウマのため」と言いいつつ、立場が違うとどうしてもズレが生じてしまいます。
それでも、埋められないズレがあるのは理解しつつも、一致できる部分はないか、歩み寄れる部分はないか対話を重ねます。
これこそが信頼関係。良い先生と出会えて本当によかったです。
想いが詰まった指示書になったんじゃないかなと思います。
学校がその想いも受け止めてくれるといいんだけど。
👆 気持ちよさそうにしてました。「これで保育園に行くっ!」って(笑)。
保育園へ出かける準備をせずに、こちらが進めている準備を後から付いてきて一つずつ潰すという悪魔です。
今週も色々ありましたが、家族みんな元気です。
この週末はユマとソウマにとっては夏休み最後。花火でもやるかねえ。
そういえば、宿題どうなってんのかな?
ではでは。