それでも自分らしく
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
赤ちゃんが産まれたことで、多くの温かいメッセージをいただきました。
本当にありがとうございます。
月曜日に退院です。そこまで会うことはできませんが、楽しみに待とうと思います。
そんな喜びに湧く我が家ですが、若干1名何だか浮かない顔をしている人が・・・。
嬉しそうにはしているんですよ。赤ちゃんの顔をみたら「カワイイー」「早く会いたいー」なんて言ったりはしてました。
ちょっと気になったので、一緒にお風呂にはいって聞いてみました。
「何か心配なことあるの?」
「お母ちゃんと赤ちゃんが帰ってこれるか心配」
(どうやら入院=病気と思っているみたい。これは説明をしました)
「他に心配なことある?自分のこととか」
「えーとねえ。お姉ちゃんになれるか心配・・・」
やはり( ̄∀ ̄)
気にしていないようで、意外と周りの目や期待を気にするんだよなあ。
周りの期待や期待される役割と性格が上手く合うと生きやすい(もちろん大変な部分はありますが)ユマみたいに。そうじゃないと大変だよね。
「無理にお姉ちゃんにならなくていい。そのままでいいんだよ。そのままが好きだよ」
「落ち着いていて優しいのがお姉ちゃん、と思っているかもしれないけれど、色々なお姉ちゃんがいてもいいじゃん」と伝えたら、ほっとした様子でした。
プレッシャーになってたかもね。
👆 自分らしくていいって言ったけれど、さすがに冬用のジャンパーは暑いんじゃない?
マイに話しかけることで、自分も自分らしくねと言い聞かせてました(笑)。
ではでは。