障害者自動車燃料券使ってみました。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ユマとマイが学童のサマーキャンプから帰ってきました。
ここでもキャラクターの違いが出ます。
お姉さんキャラのユマは6年生ということもあり、色々役割があったようなのですが自然体で楽しんだみたい。特に疲れも見せずに元気に帰ってきました。
マイは1年生で初めてのサマーキャンプ。天真爛漫にどこでも自分らしいというイメージがありますが、実は気を使っているのかな?疲れて帰ってきました。
二人とも楽しかったようで良かったです。
3年ぶりのサマーキャンプ。60人くらいの子どもたちを連れて行ってくれました。
良い経験、良い思い出になったと思います。ありがとうございました。
さて、今日はガソリンを入れてきました。
昨年いただいた燃料券を初めて使いましたよ。
なかなか近くに使用できるところが無くてね。
来月末が使用期限ということもあって、行ってきました。
燃料券の使い方はとても簡単。
①燃料券が使用できるガソリンスタンドを調べます。横浜市の場合は下のリンクから探すことができます。
②燃料券を持参してしゅっぱーつ。
③ガソリンスタンドに到着。ガソリンを入れる前に燃料券が使えるか確認しましょう。
④燃料券は1枚1000円です。必要な分だけちぎって渡します。
⑤給油してもらう。
おしまい。
簡単でした。
捕捉すると、
障害者手帳は必要ありません。
障害者本人は車に乗っている必要はありません。
おつりは出ません。なので事前に給油するとどのくらいお金がかかっているか把握しておくといいです。金額単位で給油してもらうのがいいかもしれません。
ちょっと値段が高いかもしれません(私が行ったガソリンスタンドだけかもしれませんが)リッター167円でした。
しっかし、ガソリンが高いですね。
我が家は学校に行くのもデイサービスに行くのにもどこに行くにも車が必須です。
燃料券とても助かります。無事に使えて良かった。
ではでは。
妻からのヒトコト
使えてよかった。使わないと「いらないんでしょ?」ってことで削減されちゃうかもしれないですから。ちゃんと使って助かっている事を伝えていかないとね。しかし使えるスタンド少ないなぁ。もうちょっと増えてくれるといいんだけど。
キャンプ楽しかったみたいでよかった。ユマはとってもいい顔で帰ってきました。マイは見るからにヘロヘロ。思いっきり楽しんで、帰りのバスで電池が切れちゃったみたい。
2人がいない夜はとにかく静かでした。マヒトがここぞとばかりに甘えてて面白かったです。