呼吸器の子が学校に行くということ ④ 話し合い
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
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疲れました〜。もうヘトヘトです。
夕飯を作って、子どもたちと食べて、もう動けませんでした。
ようやく動けるようになったので、今日はサラッと報告のみ。
学校とソウマの付添いについて話し合いをしました。
前回、具体的な話を進めることができず、「これは一人ではできない」と、区役所のケースワーカーさんと医療的コーディネーターさん、そして我が家の最終兵器(!?)であるカミさんにも参加をしてもらいました。
今回は学校から資料を作ってくれて説明をされました。
ソウマの引き継ぎはほぼ終わったので、夏休み明けから保護者は隣室待機となりました。今後、緊急時のシュミレーションをしながら早ければ10月から別室待機としていくと見通しをつけてくれました。
これはビックリするほど速いスピードです。別室待機なんて何年もかかったという話も聞いたことがあるほどです。
良かった〜。ソウマの成長にとっても良いなあ。感謝感謝と思っていたら、教育委員会の方が「横浜の目指すところは保護者の別室待機ではなくて完全分離です」と仰ってました(*´∀`*)シビレました。制度やシステム、古い慣習、立場の違いなど壁はあるものの真剣に考えてくれています。私もソウマだけのことでなく、子どもたちのためにこれからも発信し続けます\(^o^)/
ではでは。