靴型装具の相談に行ってきました その③
おはようございます、こんにちは、こんばんわ。
保育園ショックから大分立ち直りました。人はずっと同じ感情ではいられないらしく、勝手に浮上してきました(笑)。自分ではどうしようもないことばかり、どうしようもないことにイライラせず、どうにかできることに集中していきたいと思います。今日は家事もばっちりこなし、気分良いです。
靴型装具が完成したとのことだったので、療育センターに行ってきました。実際に履いてみて、足に負担がないかきちんと矯正できているか確認をします。
👆 そうまは足に力が入ると、ぐっと内側に曲がっていきます。特に右足がひどくて、シワがくっきり。この装具を履くことで矯正できるといいなあ。そうま嬉しそう?
👆 右足の装具について協議中です。装具の形はフィットしているのですが、くるぶしのところに装具が当たって赤くなっていました。くるぶしの部分は足が曲がることによって伸びてしまう部分。伸びてしまうことで皮が突っ張って、弱くなります。そのため傷になりやすい部分です。装具を使って、足を矯正できても傷になってしまっては元も子もないということで、再度作り直すことになりました。
一つの物を作ることに多くの人と、多くの時間がかかっています。皆さん懸命に知恵を出し合って、そうまに合うものを作ってくれようとしています。ありがたいですね。
ではでは。