十五夜
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
今日は十五夜、1年で最も綺麗な月を見ることができるという日。
横浜では見ることできなかったかな。
昨日は綺麗に見えたんですけどね。
マイがお世話になっている学童保育ではお月見会をしたみたい。
毎年恒例で子どもたちが俳句を詠みます。
私たちも見れるので、毎年密かに楽しみ。
どの子も俳句なんて慣れないことに、うんうん唸りながら、頑張ってやっているのが感じられて可愛いです。
低学年は隣の子の真似をしたんだろうなあと思っちゃうようなものが多いです。
「うさぎのこ つきのなかで あそんでる」とか兎というワードをよく見かけます。
他には「だんご」とか「月」とかね。
(この子とこの子は一緒にやってたんだろうなあ)なんてニヤニヤしていると、
独特な俳句を見つけました。
☝️ さつまいも?
誰かな?
と思ったら、マイでした(笑)。
なんでさつまいもなんだろう?
昨夜食べたからかな?
「普通だんごでしょ」とツッコむ前に、
一応由来を調べました。
そうしたら、「秋の収穫を感謝、団子や芋類をお供えする」だって。
マイには「良い俳句だね」と言っておきました。
あ〜危なかった。
ではでは。