産まれて2週間
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
横浜は台風のため今朝から大雨でした。
雨にも負けずソウマは元気に学校に行ってきました。
雨の中、先生が交通整理(特別支援学校は放課後デイサービスのお迎えの車がたくさん)頑張ってました。大変なこと。風邪ひかないといいけど。
今日から10月ですね。
緊急事態宣言が解除され、学校は週明けから通常登校になります。
ユマは分散登校で家にいることが多かったです。
日常とは違うことでしたが、コミュニケーションをたくさんとることができて良かったかなと思います。マヒトの出産をみんなで迎えることもできたしね。タダでは転びません(笑)。
公認心理師の勉強はなんとか終わりました。
これで受験資格を得られたということで、来年の試験を待つばかりです。
試験勉強は来年に入ってからでいいかな。
さて、昨日マヒトの産後2週間の検診がありました。
もうちょっと体重が伸びていて欲しいみたいでしたが、大きな問題は指摘されず、ほっと一安心。
実はこの「産後2週間」というのは私たち夫婦にとって緊張の日々でした。
ソウマはこの時期に髄膜炎にかかったからです。
何事もなく産まれた中での突然の出来事でした。意識が不明瞭・高熱。
病院に連れて行って、怒涛の日々だったことを昨日のことのように覚えています。
👆 男の子っぽい顔立ちになってきました?
こんなめちゃくちゃ可愛いときに病気になってしまっただなんて神様は残酷です。逝ってしまうかもしれなかっただなんて・・・。
そんな記憶があるので、マヒトのことも心配でした。
寝ているけど大丈夫かな?
熱がありそうだけど大丈夫かな?
おっぱいちゃんと飲むかな?
気が気じゃありません。マイのときはこんなに心配しなかったなあ。
ソウマと同性ということもあるんでしょうか。
とはいうものの、むしろ何事もなく産まれて何事もなく大きくなってというのはある意味奇跡なのかもしれません。誰が悪いわけでもなく病気や事故はあるものです。
そう考えると1日1日がとっても貴重。
今日を無事に生きられたことを喜びたいと思います。
👆 こうしていられる奇跡に感謝したいです。
ではでは。