救急搬送なくなりました
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
選挙も終わり、今週も始まりましたね。
変わることもありつつ、変わらないこともある中で、今週もボチボチやっていこうと思います。
今週はソウマの通院に、PTAの会議、週末は公認心理師の試験など盛りだくさん。
とは言いつつも、できることをやるのみです。
今日ソウマは学校に行ったのですが、どうも心拍が高い。
痰が多いわけでもないので体調が悪い訳ではなさそう。
とにかくほっぺたが赤い。体温はそんなに高くないんだけどなあ。日焼けした?
と、いつもと違うけれど決定的な悪い要素は見当たらない。モヤモヤしつつも学校に送ってきました。学校もモヤモヤしたでしょうけど、受け止めてくれて無事に1日授業を受けてこれました。
調子の良いときとは違うけれど、様子を見ていこうという対応はすごくありがたいです。ちょっと調子が悪いと学校に行けないなんて悲しいですから。
ソウマを受け止めてくれる幅みたいなものが出てきた気がします。
これも学校とのやりとりの積み重ねかなあと思います。ありがたいです。
👆 そろそろ学校の後期に向けて主治医の先生から指示書をもらう時期になりました。もう後期のことですか、早いですねえ。
今まで呼吸器の不具合があった場合は一時的だとしても、本人に問題なくても救急搬送ということになっていました。
おそらく、本人が無事であるかどうかの確認や判断を学校では担いきれないということだったんじゃないかな。要は不測のことが起こったら、全部主治医に任せますよということだと思います。
これが救急搬送されなくて良くなりました〜。
個人的には本人に医療的に問題なければ、保護者判断だったり機械の業者対応で良くないかと感じていましたので現実に即したものになったと思います。
こういうことも一つ一つですね。
ソウマは本当にパイオニアなんだなあと感じました。
ソウマの後に続く後輩たちが少しでも嫌な気持ちにならずに学校に通えるようにしたいもんです。
妻からのヒトコト
呼吸器の不具合で救急車はちょっとどうかなと思っていたので、現実に即した形になってよかった。「呼吸器変わったよ」って救急車で病院行ったら主治医も困っちゃうだろうしね。
本当にソウマは時代の転換点を生きているなと思います。何年か前では考えられなかった事ですね。パイオニアを楽しみたいですな。