車いす修理
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
今日は学校をお休みして、療育センターに行ってきました。
療育センターで車いすの修理をしてもらいました。
以前副学籍で会った子(1年前ぐらいかな)がいましてね(たぶん)。
その子から「あっ、ソウマくん!」と声をかけられました。
3〜4回しか会っていないのに覚えてくれてました(たぶん)。
おじさんはうろ覚えで自信ないけど、嬉しかったよ。
子どもは回数関係なく覚えていてくれるもんですね。ありがとう。
さて、車椅子の状態ですが・・・
前輪のタイヤが使い過ぎて溝がツルツルになっている。
転倒防止のためのストッパーが破損している。
注入棒が曲がっている。
ブレーキが曲がっている。
後輪のタイヤカバーが無くなっている。
・・・。
車いすを作ってから丸3年というところですが、こんなにもなるもんでしょうか。
明らかに雑に使ってるってことだなあ。
そう言えば、昔運ばれてきた荷物(商品)をお店のバックヤードにカゴと言われる台車に載せて延々運ぶというアルバイトをしたことがあるんですが、そのときによくカゴをぶつけてたなあ。先輩に「本当にA型?」って言われたっけ。
👆 溝がなくなってますね。それだけソウマを乗せてくれたってことですね。
👆 ソウマは車いすが修理されていくのを興味深げに見てました。自発呼吸も出ていたので、興味あったのかな。新しいものすきだもんね。
修理が終わって、お礼を言って帰るときに入口のドアにガツン!
みんなに「お父さん、そういところ!」って突っ込まれました。
すみません。以後気をつけます。
みんなの想いが詰まった車いす。
大事に使わせてもらいます(説得力ないか・・・)。
ではでは。