おはようございます、こんにちは、こんばんは。
レスパイト(親の休養)入院明けの恒例行事は洗濯です。
お金がかからないように、入院にはソウマの洋服を持って行ってます。
入院中は自分のことをしたいので面会に行くことはありません。
なので退院となると大量の洗濯物があるという感じです。
下品な話ですが、女性の衣服を洗濯するってのは、
男性という立場からするとロマンを感じたもんですが(私だけ!?)、
毎日のようにやるとなるとロマンのかけらもないっすね。
そこにあるのはリアルというか「生活」です。
この辺りも世の男子は知っておいた方がいい気がするなあ。うん。
さて、今日はソウマが入院中の話。
先日、ユマが誕生日を迎えました。
今年で13歳です。
中学校に進学し、勉強もそうですが、人間関係で色々悩みが出てきたみたい。
いよいよ思春期だなあと、シビアな時期に入ってきたなあと、
親としては変にピリッと緊張することが増えてきました。
ユマの思春期話はいずれ書くこととして、
我が家の恒例行事で誕生日を迎えた子には、
1日その子の好きなことをしようということをしてます。
ソウマがいても割と自由にしているつもりですが、何だかんだと制約があります。
子どもたちには窮屈な思いをさせないようしているつもりですが、本人じゃないんで実際は分からない。
そのフォローの意味もこめて年に1回くらいはその子の好きなことを家族みんなでやろうというものです。
どこかに出かけてました。
「今年は何を言うかな?」
「もう家族とはいいとか?」
「お金だけ頂戴とか言ってくるかな?」
なんて思ってましたが、
実際は「ピザの食べ放題に行きたい!」だって。
食い気がすごい(汗)。
☝️ エレベーターが無くて、階段を使うお店だったので、ソウマには悪いんですが、ある意味良いタイミングかなと。
ユマはもう私と同じくらいの大量のピザを食べてました。
お皿いっぱいにピザというかチーズというか茶色っぽい塊を大量に載せて満面の笑みを浮かべているユマに「力でも負けちゃうかも・・・」と冷や汗をかいたのは内緒です。
今日ソウマはデイサービス。
久々の散歩を楽しんだみたいです。
明日は学校。元気に行けるといいな。
ではでは。