ともに歩む日記 〜呼吸器と一緒に〜

髄膜炎で呼吸器っ子になったソウマ小3。もうママなユマ小6、宇宙人なマイ小1、怪獣なマヒト0歳、大黒柱のカミさんとアウトロー主夫である私の6人家族のドタバタ日記です。家族だけれど全く違う。違うから面白い。カラフルな毎日をお届けします。

カニューレ挿入研修


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おはようございます、こんにちは、こんばんは。

 

今日は暑かったですね〜。

長袖だと汗ばんじゃって半袖がちょうど良いくらいでした。

横浜は夏日でした。あまりにも暑かったので夏服を出しました(汗)。

 

今日はソウマは学校でした。

張り切って行きましたよ。

学校が終わると、そのまま残って学校の看護師さんの研修をしました。

 

ソウマは呼吸器を使っていますが、それ以外に病気(てんかんなど)はありません。

つまり呼吸が確保されていれば、危険は少ないということです。

逆を言えば、呼吸が危うい時が緊急ということです。一番危険な状態はソウマと呼吸器をつなぐ「カニューレ」という管が外れてしまった時。(自分で動くことが少ないソウマは、まずないです。今までないんじゃないかな〜)こうなると空気がソウマに入っていきません。

 

カニューレはソウマの気管切開した部分(喉の内部?)に挿入します。挿入の仕方が悪いと傷つけてしまう可能性があるため、お医者さんにしかできないことになっていました(医行為)。最近これが変わってきて、医師の指示のもと看護師さんもできるようになってきました(特定行為)。

家で生活するために特別に家族でもできるようになっていますが、カニューレを挿入するということは、それだけ特別なことです。

 

ということもあって、看護師さんだからといって必ずしも経験があるわけではないです。調べた訳ではありませんが、経験ない看護師さんが大多数なんじゃないかな。家に訪問してくれる看護師さんも経験ない人多いです。

 

今日はそのカニューレを入れる研修をしました。

ソウマの学校には看護師さんが4名いらっしゃるのですが、2名代わりましてね。

経験したことがない人もいるので、往診の先生に学校に来ていただいて行いました。

 

ソウマは慣れたもので落ち着いていましたし、看護師さんも上手でした。

「医者にしかできない」と書いたので難しいイメージを与えてしまったかもしれませんが、家族でもできること。コツは必要ですが、難しいことではありません。

色々な人にどんどん経験をしていって欲しいです。

そして、色々な人がソウマの医療的ケアができるようになって欲しいと思います。

👆 交換したカニューレです。ピントがずれて分かりにくいですが、穴の部分に黄色い塊がついてるいるのと、カニューレ周りにべっとりと痰がついているのが分かると思います。定期的に交換しないと詰まっちゃうかもねえ。

 

往診の先生がとても協力的であったり、学校が熱心だったり、ソウマが元気だったりと条件が整っているので、研修が進みました。

しかし、肝心の横浜市の研修が進んでいないので新しい看護師さんはソウマの医療的ケアができません(泣)。

6月くらいらしい。

 

医療的ケアとか、医行為とか、特定行為とか仰々しい名称つけちゃってますが、うちらからしたら生活を送る上で当たり前の行為なんですけどねえ。

 

何とかならないもんかな〜。

 

ではでは。

妻からのヒトコト

夫も話しておりますが、医療的ケアは基本的にはお医者さんか指示受けた看護師さんしかできません。なので親も在宅に戻る退院前に泊まり込んで手技を習います。手技自体は難しくはないんですけどね。一日通してお世話してみようという練習でもあります。

在宅生活をしていると医療的ケアは親にとっては日常なのですが、一歩外にでるとそうもいきません。特に学校はマニュアルがあるので、かなりきっちり段階を踏んで研修や引き継ぎが必要なんだと感じます。

ソウマも元気だし、学校や訪問医が熱心に関わってくださるので研修は着実に進んでおり、感謝しているんです。でも夫が言うようにもう少しスピード感を持っていただけるともっといいんだけどなぁ。

souma.hatenablog.com