修了式 離退任式

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

病院から帰ってきて、体調がイマイチなソウマですが、昨日の休みで何とか体調を戻してきて登校することができました。

今日は今年度の学校最後の日。

修了式がありましたし、退職されたり異動される先生との挨拶がありました。

ソウマの学校は校長先生と副校長先生という学校の柱の二人が異動というサプライズ人事でした。今まで本当にお世話になりました。今後不安なところもあり、寂しいところもありますが、新しい学校でも子どもたちをよろしくお願いします。ありがとうございました。

ユマとマイの学校の校長先生も異動。

とても温かい先生で、ソウマの交流の受け入れやPTAでも大変お世話になりました。

ありがとうございました。

ユマとマイの学校の離退任式には出席してきました。

PTA会長という立場があったのでの出席でしたが、PTAと特別支援学校に関わる前は先生が異動されるかどうかというのはあんまり関心なかったなあ。

子どもから聞いて、そうなんだ～程度でした。先生スミマセン。

ただ、PTAや特別支援学校（学級）の親からすると校長先生や担任の先生って、ものすごく大きい存在なんです。人によって全く違うわけです。

校長先生は学校全体の大きな考えや雰囲気にすごく影響与えますし、担任の先生は、子どもの人生に大きく関わります。

まあ普通級でも同じだとは思うんですけど、あんまり考えなかったなあ。

子どもにとっては大きな変化の時期、前向きにとらえて成長していって欲しいです。

👆　今年も色々あったけど、出席日数は昨年以上の１３５日。これはスゴイよ。スゴイことよソウマ。来年は４年生。小学校高学年ですよ。そして１０歳になる年度。良い１年になるといいね。

ではでは。