呼吸器の子が保育園に行くということ その④
おはようございます、こんにちは、こんばんわ。
3連休はいかが過ごされましたか?我が家は春高バレー(バレーボールの甲子園みたいなやつ)に一家で行ったりしてました。スマホを車に置き忘れたので写真はないのですが、凄かったです。試合内容や応援の迫力はもちろんですが、車椅子用のスペースに係の方が案内してくれ、付き添いの自分たちに椅子を用意してくれたりフォローがありがたかったです。バレーをそうまと観に行くのは初めてだったのですが、何とかなるもんですね。楽しかったです。
そんな3連休でしたが、どうも休みが続くと生活リズムが崩れ不調になりがちな自分。なかなか立て直すことができませんでした。週明けの今日は看護師さんがいらっしゃるので、強制的に頭のスイッチが変わってようやく立て直すことができました。頭のスイッチの切り替えについてブログを書こうかな〜と思っていたのですが、そんなことが吹っ飛ぶ大事件がありました。保育園からカミさんに電話があったのです。入園の相談をしていたのですが、その回答がありました。
受け入れは厳しい
詳細は来週お会いした上で話しを聞かせて頂くことになったのですが、どうやら保育園入園は難しそうです。園長先生から「受け入れは難しい」と話がありました。カミさんから、どんよりした電話が自分に来たのでした。3連休の不調からようやく立ち直ったところでの、この打撃。横になったまま起き上がれませんでした。現実という重力が重くのしかかったのでした・・・。
👆 ご飯を作る気力はありませんでした。でも、そんな時こそ家族で乗り切ろう!しっかり食べて、おまけに飲んで笑おう。値段が高めなので手が出なかった宅配弁当をお願いしました。牛カツ美味しかった〜。
👆 ゆまはハンバーグ弁当です。週明けからパーティー状態でワキャワキャしてました。我が家のムードメーカー。沈みがちな親をいつも助けてくれます。
さて、大変なことになりましたが、慌てても仕方がありません。まずは保育園の入園がいつかは可能なのか、いつになっても難しいのか確認していきたいと思います。何故入園できないかも聞いてこないとね。1日だけ施設に預ける日中一時ケアを使い回して、仕事ができるのかも考えないと。やっぱり呼吸器の子をどこかに預けながら、共働きすることは難しいのかな〜。保育園に預けて、「仕事と家庭の両立は難しい」って言ってみたかった。チャレンジしてみたかったです・・・。
ではでは。